「体が必要とするものを、脳はおいしいと感じる」
この仮説から、国内外の三つ星シェフたちに選ばれる究極の黒ニンニク=フルーツガーリックが生まれました。
無農薬栽培のにんにくを何も加えず1ヶ月以上、独自の発酵技術で発酵・熟成。
にんにく特有の臭みや辛みを別の成分に転換し、ドライフルーツのような美味しさを実現しました。
口に入れるとプルーンのような甘酸っぱさに加え、旨味が広がります。
さらに、食べてすぐに手足がポカポカしたり、眠りが深くなるという体験談が続出。
他にも多くの声が寄せられています:
「夏バテしなくなった」
「基礎体温が上がった」
「風邪をひきにくくなった」
「寝る時に靴下がいらなくなった」
「便秘が解消された」
「お肌が綺麗になった」
「寝起きがよくなった」
(※あくまでも個人の感想であり効果を保証するものではありません。)
にんにくの健康効果
にんにくは古くから薬膳や民間療法で健康維持に役立てられてきました。
代表的な効果は以下の通りです:
・抗酸化力で老化防止や疲労回復
・免疫力の向上
・血液サラサラ
・スタミナアップ
・血圧低下
・血糖値の調整
1980年代後半、アメリカ国立がん研究所が推進した「デザイナーフーズ計画」では、にんにくががん予防食品ランキングの1位に選ばれました。
しかし、にんにくの生食には胃腸への負担や臭いの問題が…。
その課題を克服し、にんにくの健康効果を最大限に引き出したのが黒にんにく。
では、私たちがおすすめするフルーツガーリックにはどんな健康効果があるのでしょうか?
いくつかの実験結果がありますのでご覧ください。
フルーツガーリックの驚くべき健康効果
①体温上昇で免疫力UP
フルーツガーリックを食べた後、冷たい水に手を入れて体温の回復を観察する実験では、
食べた人の手のひらの温度が速やかに上昇するという結果が得られました。
体温が1℃上がると免疫力は5~6倍向上すると言われています。
②ハエの寿命が30%伸びた!おどろくべき抗酸化力
通常2週間で死んでしまう系統のハエに、フルーツガーリックのエキスを1000倍に薄めて与える実験では、
寿命が30%も延びる結果に!
生にんにくでは見られなかった驚異的な効果です。
③食べて数分後...脳波が瞑想時のα波状態に変わった?!
フルーツガーリックを食べた後の脳波を測定すると、活動時に見られるβ波が穏やかになり、瞑想時に現れるα波が優位に。
これにより、脳がリラックス状態へと導かれることが確認されました。
革新的な発酵技術で今述べたような効果が得られるような黒ニンニクができあがりました。
(※実験結果をご紹介しましたが、効果を保証するものではありません。)
体に良いから食べる。から
美味しいから食べたくなるへ
ただ、「黒ニンニクは食べにくい」という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
買ったものの食べきれず、冷蔵庫に眠ったまま…という経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、このフルーツガーリックは「健康に良い」だけでなく、「美味しさ」にもとことんこだわりました。
“世界一予約の取れないレストラン”も採用
開業以来20年間、「世界のベストレストラン50」における5度の世界1位獲得、ミシュラン3つ星といった、
名実ともに世界最高と言われる、レストランがあります。
それがデンマーク・コペンハーゲンにある「noma」です。
このnomaが、フルーツガーリックを採用しています。
健康食品としてだけでなく、フルーツのような味わいを持つ食材として、世界の名店からも高い評価を受けています。
多くの国内外の有名シェフたちがこのフルーツガーリックを愛用しています。
なぜそこまで美味しいのか?
フルーツガーリックの美味しさの秘密は、物質的な成分にとどまらず、「黒ニンニク」という枠を超えた 目に見えない領域 に着目した独自技術にあります。
グルタミン酸など物質がもたらす旨味だけでなく、 エネルギーや目に見えない要素から生まれる“脳が感じる未知の旨味” を引き出すことで、
健康食品という枠を超えた新しい美味しさを実現しました。
単なる「黒にんにく」という食材とは一線を画す秘密がここにあります...
世界で唯一無二。
脳が感じる未知の旨味(UMAMI-X)
フルーツガーリックの開発者の提唱する仮説によると、
私たちが「美味しい」と感じる感覚は、単なる味覚だけではありません。味覚を構成する要素は2つあります。
UMAMI(物質的な旨味)
グルタミン酸やイノシン酸など、科学的に解析可能な物質が作り出す旨味。舌で直接感じられるものです。一般的に「うまみ」と呼ばれているものです。
UMAMI-X(未知の旨味)
エネルギーや情報といった、目に見えない領域が生み出す旨味。これは脳が直接「美味しい」と感じる、新しい次元の要素です。
人は本来、このUMAMI(物質)と UMAMI-X(目に見えない領域)が融合したものを総合的に「うまみ」として認識し、私たちが「美味しい」と感じる体験を生み出しているという仮説です。
UMAMI-Xは、微生物が非常に高度な発酵を通して作り出しています。
フルーツガーリックは、発酵によってUMAMI(物質的な甘さやコク)とUMAMI-X(エネルギーや情報の領域)を高め、それらを融合させています。
その結果、普通の黒にんにくでは味わえない、まるでフルーツのような美味しさが生まれます。
この仮説は、従来の「味覚」の概念を超えたものです。
フルーツガーリックがすごいのは、食べ物が本来持つエネルギーや情報といった目に見えない要素を、独自の技術で強化し、コントロールすることで、私たちが意図的にそれらを摂取できるようにした点です。
美味しさだけでなく、これまで意図的に取り入れることが難しかった要素を摂取可能にした、まさに革新的な食材なのです。
『UMAMI-X』なんかすごいぞ。でも難しい...
これ、初めて聞いたときの感想です。笑
なにかすごい物に出会ってしまった!!!感覚的にすごいと思うけど、やっぱり理解が難しいぞ、UMAMI-X!!
ということで、もっとわかりやすく、私たちに馴染みのある『氣』だけにしぼってお話しします。
実際には、『氣』を含むもっと広い、目に見えない”領域”の話しなのですが、わかりやすいように、あえて『氣』だけにしぼってお話ししますね。
古来、日本人は食べ物を通じて「氣」を取り込み、命を養ってきた
日本語には「氣」という文字を含む言葉が数多く存在します。
元氣、氣力、陽氣、根氣、氣持ち、空氣、天氣、本氣ーー。
この「氣(き)」には、「エネルギー」や「生命力」といった意味が込められていると言われています。
こうした言葉が古くから私たちの生活に深く根付いている背景には、
日本の先人たちが、目には見えないエネルギーを大切にしてきた文化があるのではないでしょうか。
特に、食べるという行為は、単に体を満たすだけでなく、
食材に宿る「氣」を取り込み、生命を養う大切な儀式であったと考えられます。
「氣」とは、食材そのものに内包される目には見えないエネルギーのこと。
物質的な栄養だけでなく、
そこに込められた「氣」をも取り込むことで、私たちは心身を支えるエネルギーを得ているのです。
『氣を食む』
フルーツガーリックは、物質的な美味しさに加え、「氣」を含む目に見えない旨味を届ける食材です。
フルーツガーリックは微生物による高度な発酵で、食材に宿る「氣」を最大限に引き出すことに成功。
フルーツガーリックと一緒に「氣」を食べることで、
脳が未知の旨味を感じ、「おいしい」と認識することがわかりました。
醤油に皮を少し入れるだけで味が変わる――
その神秘的な変化に、トップシェフたちは驚きました。
お手元にフルーツガーリックが届いたら、ぜひ試していただきたい簡単な実験があります。
【簡単な実験の手順】
⑴小さな容器を2つ用意してください。
⑵醤油かポン酢をそれぞれの容器に同じ量ずつ注ぎます。
⑶フルーツガーリックの皮を1mm角に切り、片方の容器にだけ入れます。
⑷まずは皮を入れた方を味見し、その後、何も入れていない方を味見してみてください。
実験の結果に、世界のトップシェフたちも驚嘆!
この実験は、美食の街スペイン・サンセバスチャンで行われた料理学会で、300人以上のトップシェフを対象に実施されました。
結果は驚くべきものでした――ほぼ全員が「味が変わった」と感じたのです。
さらに驚くべきことに、皮を容器の中に入れず、その上に置いただけでも味が変化したと報告されました。
「何が起きているんだ?」シェフたちからは驚きの声があがりました。
未知の旨味を感じる人間の感覚
一体、何が起きているのでしょうか?
フルーツガーリックの皮は、物質的な接触を超えた何かで味を変えているように思えます。
この現象を説明するには、従来の「物質的な旨味」の理論だけでは不十分です。
私たちは、物質の枠を超えた未知の旨味――形のないエネルギーの影響を感じ取る力を持っているのではないでしょうか?
それが日本人が「氣」と呼んできたもの
この実験が示すのは、私たち人間が「氣」や「エネルギー」の世界を味覚として感じられるということ。
フルーツガーリックは、まさにその「氣」の働きによって、味に変化をもたらしているのです。
物質としての旨味を超えた、形のない「氣」の力――
それを実感できる瞬間を、ぜひご自身で体験してみてください。
氣を食べたとき、私たちはおいしいと感じる
これを科学的に証明するのはまだ難しいですが、こんな体験はありませんか?
定食屋のおばちゃんが作るごはんが、なぜか特別に美味しい。
昔ながらの食堂や手作りのお弁当、久しぶりに帰省して食べる実家のごはんが、なぜかほっとする温かみを感じる。
使っている食材は同じはずなのに、どうしてこんなに美味しく感じるのでしょうか?
それは「心がこもった料理」、つまり「氣を込めた料理」だから。
「美味しくなぁれ」という想いや、誰かを思う優しさ。その氣が、私たちの体にも心にも伝わっているのではないでしょうか。
母親が家族のために作る手料理にも、おにぎりを握る手にも、味噌玉を丸めるときにも、手のひらから出る氣が間違いなく宿っています。
古来、日本人はその氣を料理に込め、氣を食べて命を養ってきたのです。
これは形のないエネルギーの世界。目に見えない氣が、脳に未知の旨味を感じさせているのです。
栄養と同時に氣・エネルギーを補える黒ニンニクー
それがフルーツガーリックです
フルーツガーリックは、栄養を補うだけではありません。
氣・エネルギーを研究し、意識の領域をコントロールできる技術を15年かけて開発。
栄養や目に見える物質的な美味しさだけでなく、目に見えない旨味『UMAMI-X』を届ける食材。それがフルーツガーリックです。
日本が誇るこの革新的な発酵技術がもたらす、新たな可能性を体験してください。